失敗集

亀頭増大術の失敗|注入物が漏出してしまう例

亀頭増大術で注入物が漏出する場合

男性の性器は性行為をするなどの場合に、血流が集中することでシルエットが大きくなります。しかし亀頭の大きさには個人差があり、人によっては勃起した状態でも亀頭だけが小さいこともあります。そんな人たちが男性のシンボルとして魅力がなかったり、パートナーを満足させられないなどの理由で受けるのが亀頭増大術です。
亀頭は勃起状態であってもある程度の弾力性を持っているため、それを損なわないために固い素材は使用できません。したがってヒアルロン酸などの柔らかい素材を注入することが多いです。
ただ亀頭増大術は場合によっては失敗してしまうリスクもあり、そのひとつが注入物の漏出です。施術は注射を使用するため、小さくはありますが性器に穴が空いた状態になります。そして男性器は形を大きく変えるほど、内側から血流による圧力がかかる部分です。その圧力が大きすぎて、亀頭まで達すれば注入物が穴から漏出してしまうわけです。

亀頭増大術で漏出してしまったら

亀頭増大術の漏出は、一度に大量に注入した時に起こりやすいです。そのリスクを理解しているクリニックでは複数回に分けて、注射の穴が治ったり注入物が馴染むまで待ちながら、少しずつ形を変えていく方法が選択されることもあります。
亀頭増大術の仕組み自体は非常にシンプルなので、やろうと思えば一度に大量に注入してすぐに完了させることも不可能ではありません。しかしもちろん内部の圧力が高くなり穴も塞がっていない状態なので、漏出のリスクが高くなります。そのため亀頭増大術を受ける場合は、メリットだけでなくリスクも把握した上で施術するところを選んだ方が安全性が高いでしょう。
そしてもし漏出してしまったら、そのまま放置してはいけません。少なくとも施術を受けたクリニックに連絡するようにしましょう。実際に亀頭増大術を受けた後に血流が阻害されて、組織が壊死してしまったという例もあります。そうならないように早目の処置が必要だからです。

まとめ

亀頭増大術を行なっているクリニックは数多くありますが、その全てが確かな技術を持っているとは限りません。また体質と亀頭増大術の相性次第でも漏出するリスクがあり、絶対に成功するとは言い切れません。そのためまずは失敗の確率を減らせる医師であることが、最低の条件です。最悪の場合は命にも繋がりかねないことなので、慎重に選択しましょう。そして費用も決して安くないため、実際に施術を受けるまでにじっくりと時間をかけることも大切です。

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